マスクについてあれこれ
例のやつ関係でのマスクの話、材質や使い捨てか否かを通り越して、いるいらないの二元化でケンカに発展しがち(※個人の感想です)だけども、自分自身も距離を空けること重視でマスクしないスタンスだったのをちょっと変えてみた。
- うつされないために
- やたらと手を洗う
- 人との距離を空ける・人混みを避ける・換気する
- むやみに顔を触らない(癖でよくやる)
- (かかっているかわからない場合)うつさないために
- なるべく家にいる
- 人との距離を空ける・人混みを避ける・換気する
- 近くで会話することが避けられないときは"何か"で飛沫が飛ぶのを防ぐ←New
- (かかってる場合)うつさないために
- 家にいる
で、飛沫をガードするための"何か"候補として、山中伸弥教授が紹介していたBUFFを採用しようと考えた。
チューブバンダナというのが多分一般的な名前なんだろうけど、さまざまな名称で類似品がピンキリの値段で売られている、伸縮性のある長いネックゲーターみたいなアレのことだ。
過去に、キーンベック病の手術の傷をガードするために、類似品を手首に巻いていたことがあったけど、そのときは「多目的ヘッドバンド」なんて商品名だったな。
生地が薄いので通気性がいい反面、飛沫を完全に防げるとは思ってないけど、会話する程度ならこんなものでいいでしょ。
- Naturehike 多機能ヘッドウエア
- GZL チューブバンダナ